少し前に経済番組でIPOが取り上げられていました、ので忘れないよう自分の解釈を交えつつ記録して置きます。
1、IPOは"新しさ"への投資別の言い方をすると提供するサービス・商品、収益の仕組み(スキーム)がこれまで無かったものか。
このとき同業種が新規のIPO銘柄と比較され、見直し買い、ライバル登場による売りなどの影響がある。
同業種の時価総額(発行株式数×株価)を参考にどの位買われるかを予想・分析する人もいる。
2、発行価格はブックビルディングで決定このあたり知識が乏しいのですが、市場で過熱する場合が増えると高く設定されるようになり、結果過熱が抑制され、IPO人気が低下し、発行価格が低く設定されるようになり、再度過熱といった循環傾向があるらしい。
3、初値を知る鍵は公開株数にあり需給の問題ですね、ガンホーはこれで短期間に10倍くらいになった。
4、目論見書を読みましょう。公募当選者に送られるもの
・資金の使い道
・想定発行価格
・業務内容、会社について
・役員の状況・略歴
・株主の状況
・第三者割り当て、ストックオプションの価格や株数
ストックオプション制度とは、会社が取締役や従業員に対して、予め定められた価額(権利行使価額)で会社の株式を取得することのできる権利を付与し、取締役や従業員は将来、株価が上昇した時点で権利行使を行い、会社の株式を取得し、売却することにより、株価上昇分の報酬が得られるという一種の報酬制度です。
報酬額が企業の業績向上による株価の上昇と直接連動することから、権利を付与された取締役や従業員の株価に対する意識は高まり、業績向上へのインセンティブとなります。
また、結果として、業績向上が株価上昇につながれば株主にも利益をもたらす制度とも言えます。
>将来の売り圧力にもなるわけです。
>基本的にIPO投資は評価が定まっていない、という歪みに着目して利益を上げる投資法です、そのため短期間に数倍、数分の一になる事態が発生します。リスクを理解してから行動に移しましょう。
しかしIPO市場が好調な状態では短期IPOに特化した投資法というのも成立するかも知れません、公募価格を下回る事がほとんど無い状態では、下値リスクを回避し短期間で数倍の上値を狙えるところに人気の秘訣が有るのかも知れませんね。
そのうちバブル化するか、公募価格が知らずに上昇するかのどちらかだと思いますが。