以前の投稿した
”頭としっぽ” の修正版です。
先に断って置きますが、鯛焼きの話ではありません、株式相場の話です。
株式相場の格言には様々なモノがありますが自分が気に入っている、理に適っていると思う格言は
「頭と尻尾はくれてやれ」という奴です。
大底で(株を)買って、天井で売りたいと思うのが人情ですが、
諦めてください、というか諦めるべきです。 大底を
確認してから買いを入れ、天井を
確認してから売る事で、十分に利益を乗せなさいという意味の格言です。
教訓
1、最適な解は選べない。
2、逆張りの否定?流れ(上昇・下降トレンド)を見極め、それが終了するまでは利食いを先伸ばしにし、含み益を拡大させる。
ここまでが以前の話で有名な相場格言ですが、今回は
”頭はあげても、尻尾は自分で取ろう!”という一歩先の話です(ある意味では戻ってますが)。
天井を確認してからでは遅すぎる場合があります、例えば決算の翌日などサプライズ(この場合予想外のいい発表)がなければ内容はよくても下がる場合があります。
高値圏での出来高の減少や値動きの停滞などから反落が濃厚な時は思い切って撤退、あるいはポジションを減らす。
三分の一や四分の一残しておけば翌日再度買い増すのも結構楽にできるので先に最低限の利益を確保するという戦略はかなり現実的だど思います。
以前読んだ本にプロでも反落のリスクを回避するために、上がりきる前に撤退する人の話が書いてありました。
利益を最大限まで伸ばせなかったことは確かに反省すべきことですが、リスク管理、利益確保の観点から天井前での売却は一考の価値があると思います。
多少取りこぼしても儲かれば勝ちは勝ちです。どんどん次の銘柄に行きましょう!