自分自身を知ろう。
まずは、現状報告と状況確認をどうぞ↓
10月第2週目まで終了
月火水木金
1週、 △××
2週、死死死△死
出来高増えてますねぇ。歴史的一週間だったのではないでしょうか?
君は今歴史の証人になったm9(^Д^)ビシッ なんちゃって。
そして私の頼もしい銘柄たちは↓
((´∀`*))ヶラヶラw((´∀`*))ヶラヶラw((´∀`*))ヶラヶラw
他にも持ってるけど前回の投稿と比べ易い様に同じ銘柄を並べてみたw
先物1180円安、場中に1300円近く下げていたような・・・
NYの乱高下でシカゴ日経平均先物に至っては7600円を伺う展開↓
バブル崩壊後の安値に顔合わせ・・・するほど巷には悲壮感はない気がするけど、どうなんですかね。
やっぱり投資主体の大半が外国人で、個人は20数%のこの国では冷や汗(・∀・;)ダラダラは一部の投資家だけなのかな?
でも、この局面、こっからの下げはホントにキツイね。
因みに私が買い下がったソネットが金曜も10%安しましたので・・・
月曜16%安、火曜10%安、水曜13.5%安、木曜横ばい、金曜10%安。
お迎えキタ━(゚∀゚)━!
完
という状態なのですが、私は意地っ張りで執念深いので、このお迎えを黙殺
続けますよ、そりゃ。面白いことになってますし。
しかし、こんなことが起こり得るんですねぇ。仕手でも倒産でも高PERでも高PBRでもないのに・・・
でもまあ、異常値に耐え得ることが求められているのでしょう。
投資活動ではある居面の利益を次のステージに持ち込む性格上、どれほど資産を伸ばしても最後に有り金すべて巻き上げられてはゲームオーバー。損失は巨額でも退場に追い込まれない範囲にポジションを押さえる自制心と恐怖心は大切だと思います。
そんな訳で、自分のポジションを細かく計算して、どの程度ヤバイのか計算し直してみました(汗。
■敵を知り、己を知らば、百戦危うからず。■
ポジションを「残高、時価、建値、評価損、損率、戦力」の視点から眺めてみたところ・・・
損率約30%((建値-時価)/建値)、投下資金の30%焦げ付いてることが判明(/∇\)
(時価/残高)を行い、全体の何割を投下した状態にあるのか計算、約6割投下と判明。それほど大きくないような・・・残高と建値が接近していて慌てたものの、それは投下資金当たりの損失が大きいためで過剰投資の結果ではないと。
更にポジションの中身を分析、大体3分の一は時価に近い戦力と判明。3分の二が不良資産と判明。
この3分の二の不良資産を戦力に切り替えつつ、総額が過剰投資にならないように監視する行動方針が明確になりました。
ここでの戦力は次の相場で含み益を育てる玉なので凄い重要です。逆に不良資産は戻り売りの対象。
まあ2日もあれば戦力が不良資産に変わる珍しい相場なので匙加減が難しいです。
金曜日、売り買いした分は省略。もう少し買っても良かったかな。
相場の先行きに関してはまったく検討がつきません。上でも下でも対応するだけ、この下げペースは続かないだろうけど日経5000割ったら残ってる自信はない('A`)
以上です。
10月第2週目まで終了
月火水木金
1週、 △××
2週、死死死△死
出来高増えてますねぇ。歴史的一週間だったのではないでしょうか?
君は今歴史の証人になったm9(^Д^)ビシッ なんちゃって。
そして私の頼もしい銘柄たちは↓
((´∀`*))ヶラヶラw((´∀`*))ヶラヶラw((´∀`*))ヶラヶラw
他にも持ってるけど前回の投稿と比べ易い様に同じ銘柄を並べてみたw
先物1180円安、場中に1300円近く下げていたような・・・
NYの乱高下でシカゴ日経平均先物に至っては7600円を伺う展開↓
バブル崩壊後の安値に顔合わせ・・・するほど巷には悲壮感はない気がするけど、どうなんですかね。
やっぱり投資主体の大半が外国人で、個人は20数%のこの国では冷や汗(・∀・;)ダラダラは一部の投資家だけなのかな?
でも、この局面、こっからの下げはホントにキツイね。
因みに私が買い下がったソネットが金曜も10%安しましたので・・・
月曜16%安、火曜10%安、水曜13.5%安、木曜横ばい、金曜10%安。
お迎えキタ━(゚∀゚)━!
完
という状態なのですが、私は意地っ張りで執念深いので、このお迎えを黙殺
続けますよ、そりゃ。面白いことになってますし。
しかし、こんなことが起こり得るんですねぇ。仕手でも倒産でも高PERでも高PBRでもないのに・・・
でもまあ、異常値に耐え得ることが求められているのでしょう。
投資活動ではある居面の利益を次のステージに持ち込む性格上、どれほど資産を伸ばしても最後に有り金すべて巻き上げられてはゲームオーバー。損失は巨額でも退場に追い込まれない範囲にポジションを押さえる自制心と恐怖心は大切だと思います。
そんな訳で、自分のポジションを細かく計算して、どの程度ヤバイのか計算し直してみました(汗。
■敵を知り、己を知らば、百戦危うからず。■
ポジションを「残高、時価、建値、評価損、損率、戦力」の視点から眺めてみたところ・・・
損率約30%((建値-時価)/建値)、投下資金の30%焦げ付いてることが判明(/∇\)
(時価/残高)を行い、全体の何割を投下した状態にあるのか計算、約6割投下と判明。それほど大きくないような・・・残高と建値が接近していて慌てたものの、それは投下資金当たりの損失が大きいためで過剰投資の結果ではないと。
更にポジションの中身を分析、大体3分の一は時価に近い戦力と判明。3分の二が不良資産と判明。
この3分の二の不良資産を戦力に切り替えつつ、総額が過剰投資にならないように監視する行動方針が明確になりました。
ここでの戦力は次の相場で含み益を育てる玉なので凄い重要です。逆に不良資産は戻り売りの対象。
まあ2日もあれば戦力が不良資産に変わる珍しい相場なので匙加減が難しいです。
金曜日、売り買いした分は省略。もう少し買っても良かったかな。
相場の先行きに関してはまったく検討がつきません。上でも下でも対応するだけ、この下げペースは続かないだろうけど日経5000割ったら残ってる自信はない('A`)
以上です。
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