評価:☆☆☆☆☆
Amazon.co.jp より
投資家として世界一の財を成した、ウォーレン・バフェットの銘柄選択術をまとめ、全米ベストセラーとなった『The Buffettology Workbook』の邦訳である。
以下、本書より管理人が気になったことをメモ
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消費者独占=ブランドであり、内部留保を失っても時間と共に回復する力、現在のポジションを維持するのに費用負担が少ない、競争相手が皆無などの構造的なもの。
さらに
高ROE(株主資本利益率、株主の資金をどれだけ効率的に使用しているかを表す)であり、売上、利益が安定して高成長を実現している企業を選ぶ、消費者独占企業は、業績にブレが少ないため将来の利益が予想しやすい。
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株主利益とは必ずしも高配当という事ではない、高成長(高ROE)企業は内部留保を再投資に回す事で市場平均以上の成長(ROE)を達成できる場合、むしろ配当せず、再投資をした方が株主の利益に適う。
逆に、成長が鈍化した場合は積極的に配当還元したり、自社株買いを実行し株主還元する事が株主の利益になる。
・配当より自社株買いの方が税金を徴収されずに済むため、効率的である。
・自社株買いによる一株利益を高める効果を利用した、騙しを見抜くため、利益総額の推移にも注目。
・高リターンを得る秘訣は安く買う事、市場全体の低迷、回復可能な悪材料による下落時に購入すべし。
>こんなところです、複雑な計算法なども詳しく記載されており、面白かったです。
株主利益に関しては自分もまだまだ考えが未熟で、成長をしているから配当しない、出来ないのは仕方が無い程度の認識でしたが、内部留保が複利効果(翌年から元本+利息に利息が付くこと)のように高成長するため、高成長企業にはいっそ配当しなくていいと言えれば素晴らしいのでしょう!(自分のような庶民には難しい・・・・orz)