かなり前に放送されていた信用取引について、備忘録です、鮮度が落ちているのは管理人がこの記事の存在を忘れていたからです<(_ _)>
信用取引とは証券会社から資金・株を借りて行う取引。
特徴 ・担保額の約3.3倍の取引が可能
・証券会社から持っていない株を借りて売る(空売り)が可能
信用取引の条件 ・信用口座の開設
・年齢制限
・投資経験(1年以上)
・十分な金融資産(300万円以上)
*条件は証券会社によって異なる。
決済期限は通常6ヶ月(最近では無期限信用なるものがある)、しかし長期保有するほど損が拡大する傾向がある。
注意 ・トレンドに逆らわない(基本的に順張りに使用、トレンドの転換を期待するような逆張りには向かない、時間的な制約のため)。
例:上がっている物が更に上がるだろうと買い
下がっているものが更に下がるだろうと売り
・現物取引の場合
利益を出すために長、中、短期に値上がりする銘柄が標的。
信用取引の場合
短期・中期に値上がり、
値下がりする銘柄が標的。
これまで不可能だった値下がり時にも利益を上げる事が可能となる。
・証券会社から株・資金を借りるため
当然金利が発生する。 損が拡大すると追加の保証金が必要になる(借りる=借金ですから)
信用取引が需給に与える影響(反対売買をするため)
信用買い残
売り戻される株→将来の売り要因
信用売り残
買い戻される株→将来の買い要因
貸借倍率
買い残÷売り算によって求められる。
1以上 売り圧力
1 拮抗
1以下 買い圧力 となる。
銘柄事に水準の違いがある事に注意。