長期トレンド探索中

私的企業研究ブログ(主に株式と企業に関する話題を収集)、更新頻度とレベルは低い。

快哉!売り戦略確立 

先日の大損の結果誕生しました(これで暴落を心待ちに出来る(o^^o)
自分は信用取引を利用しながら、ほとんど買いしかしていなかったんです。

LDショックでは明らかに売り時だったので追撃売りできましたが・・・・・・その後はサッパリ、いや売り時が分からなくて。


これまでは
ファンダメンタルを見て買い銘柄を選択
     ↓
チャートを見てエントリー
     ↓
下がったら株数を減らしポジションの均衡を保つ

(強ければ増やし、弱ければ売る、当然揉み合いが長引けば資産は圧縮されます。
しかし、低いところで拾い、高いところで売ることをしようすると日足単位のトレンドが逆向きの場合、結構な被害が出てるためトレンドに乗ることを優先します、ジリジリ資産を失いますがゆっくりとした下落なら株価が50%下がっても追証を回避できます(あくまで理論上の話)

信用を使っているのでこの均衡させている期間が長ければ元本をかなり食って再起がドンドン難しくなります。


どうして投げないか?
よく調べて理解した上でチャートの安値圏で買っているため固執してしまうんですね(利を乗せる時には役に立つ性質なんで改めようとは思いません)。

何が悪いか?
単に売り戦略を持たないことが原因なんです。


過去の経験から
空売りリストは作った、しかし売り時が分からない。
ボロ株を侮るとなかれ、支援企業や業務提携、新規事業に新商品の材料、期待値が恐ろしく低いため直ぐ上がります(笑。
好業績買われすぎ株は材料一つでポンと上がります、だって業績はイイですから。

相場は個別に上がって、いっぺんに崩れる(そしてファンダにしがみつき、被害を受ける)

これは売り要因は市場全体に起因するものを選ぶべきということ

そして先日紹介した日経平均のRSI


カァァァ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ッッッ !!!!!


つまり日経のRSIが高値圏(75〜100の間)で買いポジションを解消、相場が崩れ始めたら売り持ちに転じて、30に近づけば買い持ちに戻ればいい。

リバモアの著書にある、最弱抵抗線とはこういう意味でしょう。

個別に従って買い、全体相場に従って避難する。
自分の買い持ち理由と相場の実状にも逆らわない売り戦略がやっと出来た!!!


この数日で総資産の15%以上を失ったのに感激ですよ。

これで何故か下がる相場に首を傾げ、怯えながらポジションを圧縮しないで済む。
やっと正しくいられるq(▽≦q)♪
この売り戦略(引き時)の重要さを理解するのに3年もかかりました(感涙。

どうして世に数ある投資の手ほどきは本は”損切りという結果への対処法”しか教えないのだろう。

損が発生するのは
   ↓
持ち株が下がるから。
   ↓
持ち株が下がるのは、相場全体の下落に引きずられるから。

短期的に買われすぎた市場と買い手の不在、手控えが株価の下落につながり、業績良好なはずの持ち株の下落に繋がる。
   ↓
持ち株の下落につながる相場全体の売りシグナルに対処すること(予防)こそが損切りの前段階の資産管理法なんだ!そもそもキチンと回避できていれば損切りする機会なんて訪れない。


注意)今回の売りシグナルに関して有効性の確認をまだ行っていません、正しいという確信がある訳ではありません、皆さんが自分にあった売りシグナルを適用してください。

ただ売り(引き時の)戦略がとても重要だという話です。売り(守り)の戦略なくしては停滞期のドローダウンが足を引っ張り驚異的なパフォーマンスの達成は難しいでしょう。

[ 2006/05/21 13:17 ] 投資技 | トラックバック(-) | CM(0)
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