担保に組み入れている銘柄によって耐性が違いますから一概にこのくらいとは言えません、その上で自分の意見を書きます。
この話には委託保証金率維持率が深く関係します。
委託保証金率とは、建玉代金合計に対する実質保証金の割合をいいます。
(計算式)
委託保証金率(%)=(委託保証金現金合計 + 代用有価証券(現金換算)合計 −
諸経費*1 − 未決済建玉の評価損益合計*2 − 受渡未到来の決済損合計*3)÷ 建玉代金合計 × 100
*1 お客さまの支払う経費の合計です。
*2「建玉評価損益合計」がマイナス(損)の場合のみ差引き、プラス(益)の場合は、「建玉評価損益合計」はゼロとして計算します。 (↑信用の含み益は決済するまでカウントされないということか?)
*3 決済益との差引きではなく、決済損のみの合計ですイー・トレード信用取引についてより
諸経費抜きで、
含み損が発生していない場合は
保証金維持率(%)=(現金+持ち株×0.8)÷建て玉(信用買い金額)×100と考えていいです。
イートレードの残高画面では更に省略して下のように表現されます↓
実質保証金(A)
建代金合計(B)
委託保証金率(A/B)×100<注意事項>・イー・トレードでは30%を割り込むと追証(資金の追加通知)です、松井証券では25%という風に証券会社によって少し違います。
・持ち株に掛ける0.8は時価の80%の価値として扱う為です。
・持ち株を売却した時に受け渡し日の関係で実質保証金が完全には回復しない場合があります(少し余裕を見て買いましょうという話、それほど重要ではない)
・担保株の分割によって一時的に見かけの担保が消失し追証が掛かる場合があります(分割1週間前には買うのを辞めよう)。
・現物でいっぱいまで株を買い、信用で少なく買う戦略を取る人は損切り相当の余裕を見て買うこと、損切りして現物を動かさないと決済不能に陥り、証拠金維持率に関係なく追証掛かります
(というか実際に掛かりました_| ̄|○)
<適切なポジションについて>これまでは30%ほどの下落を想定しておけば問題ないとタカを括っていたんですがライブドアの一気に80%以上暴落する様から、
信用で膨らませる以上、安心はない。という結論に達しました。・゜゜・(>_<)・゜゜・。
十分に分散されたポートフォリオを持つなら40%ほどの暴落を想定しておけば追証が掛かる前にポジションを減らす時間があると思います
(注意:暴落率が40%ほどであって証拠金維持率と混同しないように)分散比率の低い方はライブドアのような企業崩壊銘柄で突然に払いきれない借金を背負わされるリスクがあります
(取引金額が多い方はレバレッジを控えるべきでしょう、著名な相場師を破産に追い込んだ原因の大半はレバレッジですから)。
<想定暴落率の設定>元手100万と仮定
現物株(万):現金(万):信用建て額(万):想定暴落率%:証拠金維持率%
50:50:100:30:48
[(50×0.7)0.8−30+50]÷100×100=48%
もしかしたら計算間違ってるかも(^_^;)素人のやることですから(言い訳)
意味は50万の株が30%暴落したものに掛け目0.8かけて、信用買いした100万の評価損30を引いて、現金総額50万追加したものを信用建て額100万で割って%表示にするため100を掛けて証拠金維持率48%でセーフという意味(諸経費は無視してます)。
現物株(万):現金(万):信用建て額(万):想定暴落率%:証拠金維持率%
50:50:100:30:48
90:10:90:20:55.1
90:10:90:30:37.1
90:10:90:40:
19.1 ←追証80:20:80:20:69
80:20:80:30:47.25
80:20:80:40:33
(↑普段の計算を単純化するため現物株と同等の信用建てを行うと仮定した場合の数値、現物株100%の場合、決済不能に陥る確立が高いのでお勧めしません)
0:100:150:20:46.7
0:100:150:30:36.7
0:100:150:40:
26.7 ←追証(担保をすべて現金化し、信用で少しでも多く買うと想定した場合、信用建てが150なのは担保の1.5倍で計算を簡単にするためです、40%の暴落時追証が掛かるようです。
各種の変数を自分の投資スタイルにあったものに変えることで、常に一定の暴落に耐えるポジションが構築できポジション管理が容易になり、追証が掛かり難くなります。
<同一銘柄の2階建てについて>現物か信用の一方のポジションさえ外せれば多分借金にはならないと思いますが、それすら不可能なポジションです(((((;゚Д゚))))、このポジションを使ってライブドアのように企業崩壊、80%暴落とかになると大抵の人間は借金地獄になります
(よく分からない企業でこのポジションは死を招きますが、下落幅が想定の範囲内の場合は当然しのげます。資産増加と劣化を早めるので、ここ一番に信頼できる銘柄で勝負するときのみ有効か?
注意:担保を全て現金化し同一銘柄を信用でできるだけ多く買うのも同じことです、使ったこともありますが・・・・・・
一度で全てを失うおそれがあるポジションです)
上記のモデルは分散を想定していないことと、ライブドアのような崩壊企業の購入を想定していないという欠点があり、資金額によっては払いきれない追証を背負い込むリスクを放置しているので主力株比率と主力株暴落率を追加して、更に安全な投資モデルを検討します。
現物株(万):現金(万):信用建て総額(万)、主力株比率%(金額):主力株想定暴落率%:その他株比率%(金額):その他株想定暴落率%(金額)、証拠金維持率%
0:100:150、70(105):50、30(45):0、35.0
解説:
現金100万で150万信用買い、そのうち70%を占める主力株が50%暴落、残り30%のその他株は無償で証拠金維持率35.0でセーフという状況。
注目して欲しいところは100万の現金で暴落株を105万買っているところ(自己資金以上の買い建てリスク)、今回は信用建て30%相当が暴落率ゼロということは無傷で外せますその場合の維持率は
(100−52.5)÷105×100=50%
(BBネットは一度に(ポジションを減らす時間を与えずに)40数%下がったんで起こらないとは言えない)
ライブドアショック時は他の株も下がりましたから、その他株も30%下落と仮定
0:100:150、70(105):50、30(45):30、22.7
[100−(52.5+13.5)]÷150×100=
22.7% ←追証です。信用建て額を1.3に変えてリトライ
0:100:130、70(91):50、30(39):30、32.9
[100−(45.5+11.7)]÷130×100=32.9%
主力株暴落率80%の世界(ライブドア並みの銘柄を買っていたら?)
0:100:110、70(77):80、30(33):30、25.9
[100−(61.6+9.9)]÷110×100=
25.9%信用建て額を110にしても追証ですか?まあ10%しかてこを使っていないので、この場合その他株を途中で投げればと問題ないか?
信用建て額を1.3、主力株比率60%
0:100:130、60(78):80、40(52):30、16.9
[100−(62.4+15.6)]÷130×100=
16.9%信用建て額を1.2、主力株比率60%
0:100:120、60(72):80、40(48):30、23.3
[100−(57.6+14.4)]÷120×100=
23.3%信用建て額を1.2、主力株比率60%、その他株は20%下がる前には撤退
0:100:120、60(72):80、40(48):20、23.3
[100−(57.6+9.6)]÷120×100=
27.3%↑これがライブドア並みの企業を買っていて生還できるぎりぎりのラインかな?
(LD自身は80%以上下落したものの、その他株はいきなりS安ではなくじりじり下がってS安だったので頑張れば外せるはず、またこの時には外せない暴落株の代わりの残りの枠で空売りを入れれば少しは利益が出せると思われるがその日のうちに手仕舞いしないと売り持ちで建て玉が嵩んでしまいますご注意)
そもそも80%の暴落率は厳しすぎる?
ライブドアでさえ、400円で買っていれば60%下落ほどで外せたでしょうし、空売り可能、強含みやよく分からない銘柄は基本的に買わない人には主力暴落率50%、その他暴落20%で十分か?
信用建て額を1.3、主力株比率60%
0:100:130、60(78):50、40(52):20、38.9
[100−(39+10.4)]÷130×100=38.9%
信用建て額を1.3、主力株比率70%
0:100:130、70(91):50、30(39):20、35.9
[100−(45.5+7.8)]÷130×100=35.9%
信用建て額を1.3、主力株比率80%
0:100:130、80(104):50、20(26):20、32.9
[100−(52+5.2)]÷130×100=32.9%
信用建て額を1.3、主力株比率100%、この銘柄に全てを賭けるヽ(`Д´)ノ
0:100:130、100(130):50、20(0):20、26.9
[100−(65)]÷130×100=
26.9%_| ̄| . . . . . .. ... .... ○ コロコロコロコロ → 樹海?
流石に疲れたのでこの辺でさようなら、
想定次第で幾らでも変わるので続きは自分で電卓叩こう(;´∀`)
注意)2階建てにした場合は計算が面倒なので省略してます。
一番いいのは信用取引をしないことかなヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪
<想定暴落率の設定>元手100万と仮定
現物株(万):現金(万):信用建て額(万):想定暴落率%:証拠金維持率%
50:50:100:30:48
[(50×0.7)0.8−30+50]÷100×100=48%
もしかしたら計算間違ってるかも(^_^;)素人のやることですから(言い訳)
意味は50万の株が30%暴落したものに掛け目0.8かけて、信用買いした100万の評価損30を引いて、現金総額50万追加したものを信用建て額100万で割って%表示にするため100を掛けて証拠金維持率48%でセーフという意味(諸経費は無視してます)。
現物株(万):現金(万):信用建て額(万):想定暴落率%:証拠金維持率%
50:50:100:30:48
90:10:90:20:55.1
90:10:90:30:37.1
90:10:90:40:
19.1 ←追証80:20:80:20:69
80:20:80:30:47.25
80:20:80:40:33
(↑普段の計算を単純化するため現物株と同等の信用建てを行うと仮定した場合の数値、現物株100%の場合、決済不能に陥る確立が高いのでお勧めしません)
0:100:150:20:46.7
0:100:150:30:36.7
0:100:150:40:
26.7 ←追証(担保をすべて現金化し、信用で少しでも多く買うと想定した場合、信用建てが150なのは担保の1.5倍で計算を簡単にするためです、40%の暴落時追証が掛かるようです。
各種の変数を自分の投資スタイルにあったものに変えることで、常に一定の暴落に耐えるポジションが構築できポジション管理が容易になり、追証が掛かり難くなります。
<同一銘柄の2階建てについて>現物か信用の一方のポジションさえ外せれば多分借金にはならないと思いますが、それすら不可能なポジションです(((((;゚Д゚))))、このポジションを使ってライブドアのように企業崩壊、80%暴落とかになると大抵の人間は借金地獄になります
(よく分からない企業でこのポジションは死を招きますが、下落幅が想定の範囲内の場合は当然しのげます。資産増加と劣化を早めるので、ここ一番に信頼できる銘柄で勝負するときのみ有効か?
注意:担保を全て現金化し同一銘柄を信用でできるだけ多く買うのも同じことです、使ったこともありますが・・・・・・
一度で全てを失うおそれがあるポジションです)
上記のモデルは分散を想定していないことと、ライブドアのような崩壊企業の購入を想定していないという欠点があり、資金額によっては払いきれない追証を背負い込むリスクを放置しているので主力株比率と主力株暴落率を追加して、更に安全な投資モデルを検討します。
現物株(万):現金(万):信用建て総額(万)、主力株比率%(金額):主力株想定暴落率%:その他株比率%(金額):その他株想定暴落率%(金額)、証拠金維持率%
0:100:150、70(105):50、30(45):0、35.0
解説:
現金100万で150万信用買い、そのうち70%を占める主力株が50%暴落、残り30%のその他株は無償で証拠金維持率35.0でセーフという状況。
注目して欲しいところは100万の現金で暴落株を105万買っているところ(自己資金以上の買い建てリスク)、今回は信用建て30%相当が暴落率ゼロということは無傷で外せますその場合の維持率は
(100−52.5)÷105×100=50%
(BBネットは一度に(ポジションを減らす時間を与えずに)40数%下がったんで起こらないとは言えない)
ライブドアショック時は他の株も下がりましたから、その他株も30%下落と仮定
0:100:150、70(105):50、30(45):30、22.7
[100−(52.5+13.5)]÷150×100=
22.7% ←追証です。信用建て額を1.3に変えてリトライ
0:100:130、70(91):50、30(39):30、32.9
[100−(45.5+11.7)]÷130×100=32.9%
主力株暴落率80%の世界(ライブドア並みの銘柄を買っていたら?)
0:100:110、70(77):80、30(33):30、25.9
[100−(61.6+9.9)]÷110×100=
25.9%信用建て額を110にしても追証ですか?まあ10%しかてこを使っていないので、この場合その他株を途中で投げればと問題ないか?
信用建て額を1.3、主力株比率60%
0:100:130、60(78):80、40(52):30、16.9
[100−(62.4+15.6)]÷130×100=
16.9%信用建て額を1.2、主力株比率60%
0:100:120、60(72):80、40(48):30、23.3
[100−(57.6+14.4)]÷120×100=
23.3%信用建て額を1.2、主力株比率60%、その他株は20%下がる前には撤退
0:100:120、60(72):80、40(48):20、23.3
[100−(57.6+9.6)]÷120×100=
27.3%↑これがライブドア並みの企業を買っていて生還できるぎりぎりのラインかな?
(LD自身は80%以上下落したものの、その他株はいきなりS安ではなくじりじり下がってS安だったので頑張れば外せるはず、またこの時には外せない暴落株の代わりの残りの枠で空売りを入れれば少しは利益が出せると思われるがその日のうちに手仕舞いしないと売り持ちで建て玉が嵩んでしまいますご注意)
そもそも80%の暴落率は厳しすぎる?
ライブドアでさえ、400円で買っていれば60%下落ほどで外せたでしょうし、空売り可能、強含みやよく分からない銘柄は基本的に買わない人には主力暴落率50%、その他暴落20%で十分か?
信用建て額を1.3、主力株比率60%
0:100:130、60(78):50、40(52):20、38.9
[100−(39+10.4)]÷130×100=38.9%
信用建て額を1.3、主力株比率70%
0:100:130、70(91):50、30(39):20、35.9
[100−(45.5+7.8)]÷130×100=35.9%
信用建て額を1.3、主力株比率80%
0:100:130、80(104):50、20(26):20、32.9
[100−(52+5.2)]÷130×100=32.9%
信用建て額を1.3、主力株比率100%、この銘柄に全てを賭けるヽ(`Д´)ノ
0:100:130、100(130):50、20(0):20、26.9
[100−(65)]÷130×100=
26.9%_| ̄| . . . . . .. ... .... ○ コロコロコロコロ → 樹海?
流石に疲れたのでこの辺でさようなら、
想定次第で幾らでも変わるので続きは自分で電卓叩こう(;´∀`)
注意)2階建てにした場合は計算が面倒なので省略してます。
一番いいのは信用取引をしないことかなヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪
確かに信用取引は怖いですよね。
私も現物いっぱい買ってるときは信用で建ててもかならず現物のほうから切るようにしてます。で、信用でも借金にならないよう大きく建ててるときは持ち越しはしません。て、言うか現物ばっかりですかね??とにかくラウブドア事件以降はその辺は慎重にしていかなければいけませんね!それでは良い休日をお過ごしください〜。
それにしてもアーバンは凄かったw今週もオツカレサマでした!!